平成30酒造年度蔵人ブログ ~大量の水~

こんにちは。蔵人ブログです。今週は大吟醸用の白米を洗米する「洗米週間」でございます。本日は洗米に関するネタを少々・・・         洗米機に白米を投入します。「超高速混気ジェット水流」で白米1粒1粒がきれいに研がれます。キレイになった白米はカゴに移され、さらにシャワーされ、浸漬されます。浸漬時間はもちろん厳密に管理します。

さて洗米するときには「大量の冷たい水」が必要となります。この冷たい水はポンプで送られています。ポンプはどこに?繋がっているのかと言いますと大きいタンクに繋がっています。このタンクの中に大量の冷たい水が入っているわけです。ではこの大量の冷たい水はどこから?と言いますと「水場」で濾過機を通した水を冷水機で冷却し、前もって大量につくって、先ほどの大きなタンクに貯めておくわけです。さらには濾過・冷却する大元の水は弊社敷地内にある井戸から川の伏流水をくみ上げたものとなります。

本日の洗米では10000L近くの冷たい水を使用したわけです。その他「仕込水」や「洗い物をする水」なども必要になります。酒造会社では想像以上に大量の水が必要となるわけです。

水に感謝!

本日は「水」についてでした。それでは!

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