平成30酒造年度蔵人ブログ ~洗いもの~

ご無沙汰しております。新年1回目の蔵人ブログです。本年もよろしくお願い致します。本日も朝一から蔵人は忙しく動き回っております。そんな中、本日の話題は、上の画像にも写っておりますが、「洗い物」についてです。蔵人の仕事は洗い物に始まり、洗い物に終わると言っても過言ではありません。たとえば布関連をピックアップしてみると、精米した米を洗って、浸漬するための「ネット」白米を蒸して、放冷機に移動させるための「ネット」放冷機を通って、適温に冷やされた蒸米を運ぶための「布」放冷機を使わない時に蒸米を冷却するための「布」麹を保温するための「布」麹を作る時の「敷布」などがあります。さらには麹ができた後、乾燥・冷却させるための「布」、また、お酒を搾る時には、自動圧搾機の「濾布」、袋吊り用の「布袋」など挙げたらキリがありません。布関連だけでもこの種類の多さです。そのほか櫂棒、柄杓、暖気樽、冷温器・・・・

この「洗い物」をいかに効率よくキレイに洗って、いかに清潔な状態に保つかが、酒質の向上のための一つの要素であると考えられます。

本日は以上です。それでは!

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